バックエンド商品の決め方・ターゲットとなるリストのリサーチ方法

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どのようなターゲットに絞ってリストを収集するべきか?
それは、その集めたリストに対して、「最終的に何を販売したいか?」によります。

そうです、バックエンドの商品ですね。

このバックエンドの商品は、あなたご自身、または会社の商品、サービスになりますので、ある程度は決まっていますよね。
そのバックエンド商品にしっかりと需要があるかを確認した事はありますか?

その確認は、やはりキーワードから確認をしましょう。
GoogleやYahoo!などの検索エンジンのキーワードこそ、世の中の需要を表しているものと常に意識してください。

どのような商品・サービスが必要とされているか?

人が商品を購入するのは、どのような時か分りますか?
人が商品・サービスの購入に行動を移す要因は主に下記の2つと言われています。

  • 快楽を得る
  • 苦痛から逃れる

この2つだけであると思ってください。

例えばスイーツ好きの方は、おいしいケーキを食べるという快楽を得るためにケーキバイキングに行きますし、あまり行き過ぎて太ってきてしまったら、その太った姿を友達に見られるという苦痛から逃れるためにダイエット商品を購入します。

この顧客心理をしっかりと把握し、自分の商品が快楽を得られるものになっているか?苦痛から逃れられるものか?しっかりと見直してみましょう。

バックエンド商品の需要を調べる方法

これはやはりGoogleのキーワードプランナーで調べるのが良いでしょう(GoogleAdWordsアカウントを持っている必要があります。登録は無料です)。
https://adwords.google.com/KeywordPlanner

img_keywordtool01ページにアクセスし、「新しいキーワードと広告グループの候補を検索」の部分をクリックして進んできます。

あなたのサービスに関するキーワードで調べてみます。
例えばあなたのサービスが「探偵」であった場合を想定してみます。探偵と言ってもいろいろなサービスメニューがありますよね。

その中でどのような需要の違いがあるかが分ります。例えばこちらの図のように「浮気調査」「盗聴調査」を調べてみました。こうやって調べてみると、検索ボリュームの違いが分りますね。

「浮気調査」12,100回、「盗聴調査」260回。

img_keywordtool03この検索ボリュームは、1ヶ月あたりに検索された回数と思ってください。
ある程度の目安ですが、この回数が「浮気調査」のように1万回以上あると、結構アクセスが見込めるキーワードとお考え下さい。「盗聴調査」の260回では検索ボリュームが少なく、あまりアクセスが見込めませんね。

このようにGoogleのキーワードプランナーである程度の世の中の需要は把握しておきましょう。

そしてある程度検索数のあるキーワードは、ライバルとなる競合他社もある程度いるものです。実際に検索エンジンで検索をしてみて、どのような企業だヒットするか、その企業はどのようなWEBサイトで、どのようなウリを持ってビジネスをしているか、価格はどの程度かなどを調査するのも自分のバックエンド商品を構築する上で参考になりますので、ぜひ実施してみましょう。

そしてその商品・サービスについて、下記の項目を整理しておく事が出来れば、その商品はしっかりと人に求められる商品・サービスになるでしょう。

(1)その商品・サービスの他社には無い強みは何ですか?

(2)その商品・サービスをどのような人に購入してもらいたいですか?

(3)その商品・サービスを購入した人が得られるメリットは何ですか?

 

リストとして集めるターゲット属性を調べる

最終的なバックエンド商品を販売するために、どのようなリストを集めれば良いか?
やはり商品を販売する側としては、質の高いリストを集めたいのは当然の事。「質の高いリスト」とは購入率が高いという事になりますが、その商品・サービスに対して高い関心を持っている人になります。

どのような人が興味を持っているか、それを調べる方法には下記の様なものがあります。

レビューサイト・比較サイトを利用する。

例えば、物販の商品であれば、「楽天」「価格.com」や「Amazonのレビュー」などが思い浮かびます。

また、飲食店などの店舗型のサービスであれば、
「食べログ」などですね。

これらのサイトで、実際にどのようなユーザが商品・
サービスを購入しているかを把握すると良いでしょう。

例えば「楽天」では、
http://www.rakuten.co.jp/
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楽天に訪れます。
 
あなたの商品と競合になりそうな商品をチェックしましょう。
例えば育毛シャンプーを販売している場合、
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上記の様なページに行き、商品を購入するカート部分にある
「レビューを見る」ボタンをクリックします。
 
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そうすると、この商品のレビューの一覧ページに移動します。
このページで何が分るかというと、
いろいろ調査できてしまうんですね!
 
まずは、上部にある赤枠内の部分では、この商品のレビューをつけた人の性別、年代別の分布が分ります。「レビューをつけた人」=「購入した人」ですね。
 
性別、年代別にどのような方に購入されている商品化が分ります。
 
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次に、上図のように、
①性別、年代別の部分をクリックします。すると
②部分で選択されるように、その性別、年代別の方のレビューの一欄を見る事が出来ます。
③の名前部分をクリックすると、その方のレビューの履歴(=購入履歴)も見る事ができ、この商品以外にどのような商品に興味を持っているのかも分ります。
 
このページだけでスゴいたくさんの情報を得る事が出来ますね^^
物販系の商品のターゲットリサーチには必須のサイトです。
 
さらに④の部分を見てみると、女性のレビューなのですが、商品は「男性(彼・夫)」向けに購入している事が分ります。他の方も見ましたが「男性(彼・夫)へ」購入している方が多数いる事が分りました。
 
これをみると、男性向けの商品ですが、彼・夫にかっこ良くいてもらいたいと思っている女性もターゲットになるのではないかと言えますね。

楽天を使うだけでこれだけの情報を得る事が出来ますので、どのようなターゲットのリストをとるか。決めて行きましょう。
 

Q&Aサイトを利用する。

最初にお伝えしたように、人が商品・サービスの購入に行動を移す要因は「快楽を得る」「苦痛から逃れる」の2つなのですが、より強力な欲求は後者の方です。だれでも「苦痛」からは逃れたいものです。
その「苦痛」から逃れるためにインターネットユーザがよく使うのが「Q&Aサイト」です。
 
「苦痛」から逃れるための質問がたくさんあります。
その代表格が「OKWAVE:http://okwave.jp/」ですね
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サイトに訪れてあなたのサービスに関するキーワードを検索してみましょう!
例えばあなたのサービスが「探偵」で「浮気調査」関連のサービスをバックエンド商品として行きたいと考えているとします。
 
その場合「浮気調査」っと検索をしてみると下記のように関連する質問がたくさん表示されます。
 
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上記の赤枠内を見てみると、
「ご自身で浮気調査をされた方、いますか? どのような調査をされたのか詳細をお願いします。」という質問。
 
浮気調査の詳細の方法を知りたいようですね。
実際に自分で出来るかどうかは別として、そのような詳細の方法を整理してノウハウとして公開する事は需要がありそうという事が分りますね。
 
その次は、
「配偶者の浮気調査を依頼し、その事がばれてしまった場合配偶者はどういう気持ちになるのでしょうか?浮気をしてることを棚にあげ逆切れするでしょうか?」という質問。

実際に浮気調査された場合、どのような気持ちになるかを知りたいようです。
そのような事例を公開しておくと、そのような情報を欲しい人がたくさんいそうですね。
 
こちらのQ&Aサイトを利用すると、実際のリアルな悩みや、どのような情報を知りたいと思っているかが把握できます。バックエンド商品の詳細を決める時や、フロントエンド商品としてどのような情報を公開するかなど決める場合にとても使えるサイトです。
 
ぜひ覚えておきましょう。

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