ニチガス、チャットボットを活用したガス器具のネット通販を開始

img_10772

この記事は約 2 分で読めます。


大手ガス会社の日本瓦斯(ニチガス)は、2016年10月からメッセージアプリ「LINE」の「チャットボット」(自動応答システム)を活用したガス器具のECを始めることを発表しました。

LINEとAI(人工知能)を組み合わせた「LINE BOT」(LINEを用いた自動応答の技術)を通じたメッセージのやり取りを自動で応答するとのことです。

また、ファンヒーター等の製品の注文を、メッセージアプリ上で決済できる環境を用意。
ユーザーは、注文から決済までの手続きをスマホだけで完結できるようになります。

手続きの仕組み

img_10772_1

今回のサービスでは、ニチガスが2016年9月に出資・業務提携したメタップスのグループ会社、SPIKEペイメントが提供する「SPIKEチャットペイ」が活用されます。

「SPIKEチャットペイ」は、LINEなどのメッセージアプリ上で、自動応答によるメッセージのやりとりを通じて買い物ができる決済サービスです。

スマホアプリの分析ツールの開発・運営で蓄積したデータ解析技術と、SPIKEペイメントのクレジットカード決済サービスを組み合わせています。

チャットボットのEC活用

今後普及が予測されるチャットボットのEC活用においては、下記のメリットがあります。

  • メッセージアプリをオンラインショッピングの場として提供
  • 自動応答で業務の自動化とオペレーションを効率化
  • メッセージアプリの企業アカウント上で、プロモーションから購入までを提供

大手企業でのAI活用動向

2016年9月28日、Amazon、Facebook、Google、IBM、Microsoft、Google傘下のDeepMindが、人工知能(AI)を推進する新団体「Partnership on Artificial Intelligence to Benefit People and Society(Partnership on AI)」設立の発表を行いました。

Amazonでは既に、膨大な商品カタログから、各アイテムの関連付けやユーザーとのマッチングを機械学習によって処理しています。

また、世界シェアトップのCRMを提供するセールスフォース・ドットコムも、AI機能を盛り込んだ新型プラットフォームを発表しています。

これらの流れから見ても、EC分野においてのAI活用は今後更に拡大していくことが考えられます。

<参考記事>

LP(ランディングページ)制作の教科書4ステップガイド

本書を読むとできるようになること
・LPの基礎知識と制作手順が分かります。
・ユーザーが求めるLPデザインの制作方法が分かります。
・LPのコンバージョン率UPさせるコツが分かります。

主な内容
1.LP(ランディングページ)とは?
・1-1.Web サイトとLP の目的の違い
・1-2.制作の流れ
2.戦略設計
・2-1.ターゲットユーザー像(ペルソナ)の設定
・2-2.競合調査
3.情報設計
・3-1.シナリオを考える
・3-2.レイアウトを考える
4.デザイン
・4-1デザインに入る前の3 ステップ
・4-2.デザインの5つのコツ
・4-3.訴求力の高いファーストビューの制作方法
・4-4.効果的なコンバージョンエリアの制作方法

ダウンロード

最新の記事情報が取得できます。