Googleアナリティクス|コンバージョン経路の確認方法

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コンバージョンはどのページから来たのか?どのサイトから、どういう経路を辿って来たのか?はとても大切な分析となります。

「Googleアナリティクスのコンバージョン経路の確認方法」をお伝えします。

コンバージョンに繋がるユーザーの流れを知る事により、より具体的な戦略や改善が行えるようになります。

たとえ少ないPV率でもコンバージョンを増やせる可能性があります。

※googleアナリティクスのコンバージョンの設定方法は↓の記事が参考になります。

コンバージョン設定のやり方 Google Analytics(グーグル アナリティクス)

1.コンバージョン経路の確認方法

では早速確認してみましょう。左のメニューから、

「コンバージョン」→「マルチチャンネル」→「コンバージョン経路」

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上の図では「オーガニック検索→ノーリファラー」という経路を通ってのコンバージョンが一番多いと読み取れます。

  • オーガニック検索・・・(自然検索、リスティング広告のような広告は含まない)
  • ノーリファラー(direct/none)とは、流入元が無く、参照元が不明なトラフィックをさします
  • ×2といった表記は、参考サイトが2回連続してあったという意味です

 

次に「参考元/メディアパス」をクリックしてみましょう。

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参考元サイトのurlが表示されたのがわかると思います。

・「Yahooの自然検索」からの場合は
yahoo/organic

・「GoogleAdwords」からの場合は
google/cpc

・「facebookのリンク」からの場合は
facebook.com/referral

・「ブックマーク」からの場合は
(direct)/(none)

となり、”/”で区切られた前半が参照元、後半がメディアとなります。

押さえておきたいポイントは、
「自然検索」は指名・非指名で分類
「有料検索」はキャンペーン毎に分類
「参照元サイト」については、自社サイトかそうでないかで分類
「ソーシャルサイト」はfacebookやtwitterくらいを分類結果として確認する事です

引用元 Googleアナリティクスで間接効果④ | アクセス解析するとかしないとか

 

2.SNSを登録して見易くする

まず、「チャンネルグループ」→「カスタムチャンネルグループを作成」をクリックします。

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下の画像が表示されたら、名前を適当に付けて、「新しいチャンネルを定義」をクリックします。

続いて、SNSのドメイン名をルールを定義にの記入欄に書き込みます。最後に完了を押しグループの設定を終了します。

 

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3.アクセスの多いページを調べる

必ずしも「アクセスが多ければコンバージョンも増える」というわけではありません。ですが、アクセスに比例してコンバージョンが増えるのも事実です。

サイトを運営していく上で、人が多く来ているページはどこなのかを把握できれば今後のサイトを運営していく上での大きなアドバンテージになります。

左側のメニューの行動というメニューからサマリーをクリックしてみましょう。

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あなたのサイトで最もアクセスが多いページはどこなのかというのが表示されます。

ページビューの多いページを一度確認してみて、他のページと何が違うのが見比べてみましょう。そうすると、写真の数が他よりも多かったり、文章の説明が他の商品ページよりもわかりやすく面白かったりという違いが見て取れます。成功しているページのノウハウというものを他のページにも与えることができれば、全体的な底上げが期待できます。

 

3.コンバージョンに繋がったページを確認

3-1.ページ毎のコンバージョン数

「行動」→「サイトコンテンツ」→「ランディングページ」

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ここではページ毎にコンバーシジョンがどれだけあったのかを確認する事ができます。

3-2.前後のページを確認

「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」→ページ欄から適当なページをクリックしましょう。

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↓の画像のように表示されたら「ナビゲーションサマリー」をクリック

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↓のように表示されたら、「前のページ遷移」と「次のページ遷移」を確認してみましょう。

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ページアクセスはどのように流れているのでしょう?被リンクから?それとも他のページから?

この遷移はかなり役立たせる事が出来ると思います。例えば

  • SNSからの流動が多いので、もっとTwitterを追加で始めよう。
  • 他のページに流れているので、関連記事を表示させてサイト内を巡回してもらおう。
  • このページからもっとコンバージョンに促せる施策を行おう。

などなど、上手に役立てましょう。

まとめ

以上、サイトのコンバージョン経路の確認方法と、コンバージョンアップに貢献してるページの見つけ方とそれを活かす方法についてご紹介してきました。グーグルアナリティクスを使えば、どのページが人気なのか、コンバージョンに貢献してるのかということを簡単に把握することができます。それらをさまざまな観点から分析することによって、今まで以上に良いサイトになるような改善を施すことができます。今回ご紹介した情報を元にぜひチャレンジしてみてください。

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