“(direct)/(none)”ノーリファラー/参照元無しの8つの原因

この記事は約 2 分で読めます。


アクセス解析ツールにて参照元を分析しようとした時に、上記のように「(direct)/(none)」の部分にデータが多くある事がありますよね。

これは「ノリファラー」や「参照元なし」という意味で、ユーザーがどのような経路から来たかわかりません!っということをいっています。

「オイオイせっかくツールを入れているのに、分からないってどういうことだよ!」っと怒ってしまう方も多いかと思いますが^^
このようにアクセス解析に関するデータは、完全でない事が多いのですよね。

ちなみにこの“ノリファラー(参照元なし)”データ、どのような事が原因でこのようなデータとなってしまうか、この記事ではその原因を整理したいと思います。

“(direct)/(none)”ノーリファラー/参照元無しの8つの原因

(direct)/(none)と表示されてしまう原因は主に下記の8つあると言われています。

    1. ブラウザの「お気に入り(ブックマーク)」からの訪問

 

    1. ブラウザのアドレスバーに直接URLを入力してして訪問
      (アルファベット数文字を入力しただけでも、
      過去の閲覧履歴のあるサイから候補となるサイトのURLが表示される場合が多いです。(下図参照))

      (「ya」と入力しただけで、「http://www.yahoo.co.jp」が表示されてます)

 

    1. ブラウザの個別設定で、参照元情報を残さない設定にしてサイトに訪問

 

    1. セキュリティソフトで参照元情報を送信しない設定にしてサイトに訪問

 

    1. メタタグによるリダイレクトなどによる転送によるサイト訪問の場合

 

    1. Outlook等のメールソフトで、受信メール内にあるURLなどのリンクからの訪問
      (しかしGmail等をブラウザ上で見ていた場合は、Webページからのリンクとなるので参照元がつきます。)

 

    1. httpsページからhttpページへの訪問

 

  1. Flash内のリンク機能でサイトに訪問

このように並べただけでたくさんありますね

ひとつの“ノリファラー(参照元なし)”データの原因を考えても、これだけの理由が考えられるため、すべてを正確に把握することは難しいですよね。

ノーリファラーが多い = ファンが多い?

“(direct)/(none)”の原因は上記に整理させていただきましたが、「“(direct)/(none)”」の増えるということは、概ね多くの人に認知され「ファンが多くなっている」ということも考えられます。

まとめ

“(direct)/(none)”が増えることが、良いことなのか悪いことなのか、一概に悪いことではないとも考えられますので、その数値をもとにしっかりと仮説を立てて、検証を繰り返していくことが、サイトの改善につながります。

WEBアクセス解析の教科書・サーチコンソールの使い方

WEBアクセス解析の教科書
本書を読むとできるようになること
・Googleアナリティクス用語の意味がわかるようになる。
・基本的なGoogleアナリティクスの使い方がわかるようになる。
・具体的なWEBアクセス解析方法や、各種トラブルへの対処方法がわかるようになる。
 
目次
・Step1 Googleアナリティクスで現状を把握する
・Step2 Googleアナリティクスでユーザーの興味関心を把握する
・Step3 Googleアナリティクスでレポートを確認する
・Step4 Googleアナリティクスを活用する
 
 
サーチコンソールの使い方
本書を読むとできるようになること
・Googleサーチコンソールの基本がわかる。
・検索エンジンに好まれる(嫌われない)方法がわかる。
・今の自分のサイトが検索エンジンからどのように見られているかがわかる。
 
目次
・Step1 サーチコンソールとは
・Step2 Google検索の仕組み
・Step3 初心者が必ずチェックするべき3項目
・Step4 クローラーの活動傾向を読み取る
・Step5 エラーに対処する

詳細はこちら

最新の記事情報が取得できます。