SEOに効果的!「平均ページ滞在時間」を長くする方法

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SEO(検索エンジン最適化)にとって効果的と言われている「平均ページ滞在時間」。

滞在時間が長いほど、そのページはユーザーにとって良いページで、SEO効果が高くなると言われておりますし、実際に当サイトでもそのような効果が得られております。

このようなことから、今回の記事ではSEOを考えた記事の作成において重要な「平均ページ滞在時間」を長くするための方法を事例を交えて紹介したいと思います。

平均ページ滞在時間とは

その名の通り、ユーザーがそのページに滞在している平均の時間のことです。

特定のページが表示されてから次のページにいくまでの時間を「ページ滞在時間」といいます。
「平均ページ滞在時間」はすべてのユーザーのページ滞在時間を、全体のページビュー数で割る事で求められます。

詳細は「Googleアナリティクス「平均ページ滞在時間」とは?」をご覧ください。

 

ユーザーに興味を持ってもらうためのポイント

ユーザがまず興味を持つかどうかは、実際にその人が検索したキーワードでページを訪れた際に、何に悩みを持っているかをしっかりと考えた上で文章を書いておく必要があります。
そしてそのユーザーの悩みを解決できるのではないか?と思ってもらうことにより、読み進めてもらえるので、そのような部分に目がいくようにする必要があるのです。

簡潔にいうと、
「ページに訪れたユーザーが興味を持ちそうな部分を目立たせる!」

ということが重要です。
 

実際の変更点

数値的にある程度の数が取れると効果も計りやすいため、当サイトの中でもアクセスの多い「サイトマップ・構成図作成の方法(テンプレートプレゼント)」でテストをしてみました。

その変更ポイントは下記のように、ページを開いてすぐに見えるテキスト部分の目立たせたい部分にマーカーを入れてみました。

これを実際に見ていただくとわかりやすいですが、パッとページを開いた時に、マーカーの部分に目が行きますよね。
そしてその部分に興味を持ってくれた人が、読み進めたくなりそうなイメージがわかって頂けるかと思います。

実際どのくらい改善された?

上記の結果を測るために、約20日間経過を見て見ました。
2017年11月7日に、マーカーを加えるデザインを変更しましたので、その「11月7日〜11月26日」とその前の20日間「10月18日〜11月6日」を比較したのが下記になります。

するとどうでしょう。
「平均ページ滞在時間」は明らかに長くなっています!
「5分31秒」→「6分58秒」

その結果「サイトマップ作成方法」などの多くのキーワードで検索順位が上がったようで、ページビュー数・ページ別訪問数も約10%増えました。

逆に「直帰率」が下がっていますが、これは「実際にこのページの内容に興味を持つ人だけが読んでくれるようになった。」という良いことと考えています。
ユーザーにとって、自分にとって必要な内容があるかどうか、ページの内容を判断しやすくなったことにより、平均ページ滞在時間はしっかりと伸びているので良い傾向と言えます。

実際の変更の方法

文字にマーカーでアンダーラインを引いたような装飾は、下記のCSSを追加することにより簡単にできるようになります。

HTMLの調整

CSSの調整

簡単にできますので、「もう少し順位を上げたい!」というページがありましたら、ぜひ試して見ていただきたい方法です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
「重要な部分にマーカーで色をつける」という、本当に簡単にできる方法です。
まずは、ページの書き出しの文書部分だけでも試して見てください。しっかりとした文章を書いているのであれば、ユーザーもしっかりと読んでくれるようになり平均ページ滞在時間が伸びることにより、検索順位もアップしてくることでしょう。
 
それでも「滞在時間が伸びない、、、」「順位が上がらない」と悩んでいる方がいらっしゃいましたら、その他の部分での調整が必要になるかと思います。
その際はぜひご相談ください。

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