Googleキーワード プランナーの使い方(検索ボリュームをチェック)

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SEO(検索エンジン最適化)を自分のサイトで実施しようと思っても、自分で思いついたキーワードで実施してしまうと、上位表示されても効果が得られない場合があります。

それは、検索していないキーワードで実施しても意味が無いからです。

世の中の多くの人が検索しているキーワードで上位表示されればサイトも多く見てもらえ、そのサービス・商品を多くの人に知ってもらえる可能性があります。

「検索されていないキーワードで上位表示されても意味が無い」という事ですね。

そのため焦ってキーワードを決めてSEOの対策をする前に、あなたのサービス・商品の世の中の需要を調べる。関連するキーワードがどの程度検索エンジンで検索されているかを調べましょう。

検索ボリュームを調べる

検索のボリュームを調べるツールはいろいろありますが、
最も私がよく使うのは「Googleキーワードプランナー」です。

何故このツールをよく使うのかというと、
現在最も良く使われている検索エンジンである「Google」が
提供しているツールで、信頼性が高いためです。
(Yahoo!JAPANもGoogleの検索エンジンのシステムを使ってます)

※このツールは、Google Adwordsアカウントを持っているユーザー限定です。アカウントは広告を出稿しなくても作成可能なので、アカウントだけでもぜひ作るとよいと思います。

キーワードプランナーの画面へ移動

GoogleAdWordsアカウント作成後、
GoogleAdWordsの管理画面にログインして、下記のように「運用ツール > キーワードプランナー」をクリックします。
img_keywordplanner01

「新しいキーワードと広告グループの候補を検索」をクリックします。
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キーワードを検索

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表示されたフォームの「①」の部分に、
あなたのサービス・商品に関連するキーワードを入力し
「②候補を取得」をクリックします。

この部分で「②候補を取得」のボタンの上にある
「ターゲット設定」の部分で、
地域や、除外キーワードなど設定が可能です。

実際に「コーヒー」というキーワードで調べてみました。
そうすると下記のように表示されます。
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上手のように、キーワードに関連する表が表示されます。

用語説明

検索してキーワードの候補が表示されますが、
そこに表示される表内の用語の意味はご存知ですか?

●検索語句(キーワード)
調べたキーワードおよび下の方の表では、関連するキーワードの候補が表示されます。

●月間平均検索ボリューム
指定したターゲット設定で、対象のキーワードが検索された平均回数です。
この数値は、指定した地域と検索ネットワークのターゲット設定で、対象のキーワード(完全に一致するもの)が 12か月間に検索された回数の月平均の値です。

●競合性
広告掲載で各キーワードを使用している広告主数と、Googleの全キーワードの広告主数を比較して相対的に表した指標です。各キーワードに入札している広告主数と Googleの全キーワードの広告主数を相対的に比較して値が算出されます。このデータは、指定した地域と検索ネットワークのターゲット設定に固有のデータです。

●推奨入札単価
推奨入札単価は、指定した地域と検索ネットワークの設定に基づいたキーワードのクリック単価(CPC)から算出されます。この値はあくまで推定値で、実際のクリック単価はそれぞれに変わります。

●広告インプレッションシェア
広告で発生した表示回数を、ターゲットとする地域とネットワークで先月そのキーワードと完全に一致した検索の合計数で割った値です。
この指標により、このキーワードでインプレッションやクリックを獲得できる可能性を把握できます。

広告を出稿した際の見積もりも可能です。

表示された表の中にある「プランに追加」をクリクすると、
そのキーワードでPPC広告を掲載した際の「広告費」や
予想クリック数などを、これまでのGoogleでの実績をもとに
計算してくれます。
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過去1年間の月別の推移も把握可能

表内に表示されるグラフのアイコンにカーソルを合わせると
下記のように年間の月別検索ボリュームの推移を見る事が出来ます。
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SEOを実施する検索ボリュームの目安は?

このツールが使えるようになっても、
調べたキーワードでの検索ボリュームが多いのか少ないのかはよく分かりませんね。。

「どのくらいのボリュームだとSEOを実施して良いのか?」

これはあくまでも目安ですが、私の場合【1,000】以上のボリュームがある
キーワードであればSEOを実施しても良いと思っており、その数値を基準としています。

しかしより検索数の多いキーワードでの上位表示が良いに決まっておりますし、
検索数が多いだけのキーワードでは、そのユーザの目的が把握仕切れないものもあります。
(例えば、コーヒー」というキーワードでは、おいしい「コーヒー豆を探している」のか、「近所の喫茶店を探している?」のか「おいしいコーヒーの淹れ方を探している」のかというイメージ)

SEOを実施してみて、その効果を確認しつつ決めていけると良いですね。

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